BAREFOO(ベアフー)で使用しているソールの厚みは、わずか6mm。
iPhoneよりも薄いです。
この薄さを採用したことには、もちろん理由があります。

それは、「可能な限り裸足に近い感覚にするため」。
クッションが分厚くなるほど、私たちは地面の情報を感じにくくなります。
本来使われるはずの筋肉は眠り、足はどんどん使われなくなっていく。
BAREFOOは真逆。
6mmという厚みは
・地面の感触がわかる
・ 衝撃を逃す足本来の力(アーチの役割)が動き出す
「裸足 × 安全性 × 日常利用」のバランスを追求した結果たどり着いた厚みです。
よく「薄いけど耐久性は大丈夫?」という質問もいただきます。
BAREFOOのソールは、Vibram社製を採用。
(Vibramは世界中の登山靴・アウトドアシューズに採用されている高性能ゴム素材メーカー。)
実際に、
・日常利用
・ウォーキング
・長距離ランニング
・夏の炎天下
など、さまざまな環境でテストをクリアしてきましたので、耐久性はしっかりあります。
単に耐久性があるように見せるため、分厚くすることは簡単です。
しかし、それでは他のサンダルやシューズと変わらなくなってしまう。
6mmにしか感じられない世界がある。
私たちはそう考えています。

【少し疲れる? それは回復のプロセス】
初めてBAREFOOを履いた方から、
「最初は少し疲れる感覚がある」
という声をいただくことがあります。
これは眠っていた足の力が再び使われ始めたサインだと考えています。
クッションの厚い靴では、地面からの刺激が弱くなり
足指や足裏の小さな筋肉が働く機会が減ってしまいます。
6mmソールで歩くと、
・着地の位置が自然に
・足指で地面をつかむ感覚が戻る
・足裏のアーチが機能し始める
結果として「使われていなかった筋肉」が動き出す。
疲れ=衰えていた機能が目を覚ましている途中
という捉え方の方が、BAREFOOの体験に近いかもしれません。
もちろん無理は禁物で、
少しずつ距離や時間を伸ばすことを推奨しています。

【クッションを否定しない 】
私たちは
「クッションシューズは悪」
「厚底はダメ」
という立場ではありません。
クッションにはクッションの良さがあるし、
用途や目的によって適切な道具は変わるからです。
BAREFOOは
・もっと足を使えるようにしたい
・体の感覚を取り戻したい
・「歩く」を楽しみたい
そんな人のための選択肢のひとつ。
私たちが6mmにこだわるのは、
それがBAREFOOの思想をもっとも体現できる厚みだからです。
「履いているのに、履いてないみたい」

その感覚を、ぜひ体験してほしいと思っています。
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