10月25日・26日に開催された 「TOKYO Outside Festival 2025(@ 国営昭和記念公園)」。
あいにくの雨模様にもかかわらず、たくさんの方がBAREFOOのブースに立ち寄ってくださり、なんと試着したうちの“半数“の方が購入してくださりました。
足元の悪い中お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

【来場者の声から感じた「歩く」ことの価値】
今回のイベントでは、実際に試し履きをされた方々から
「これは旅に持っていきたい」
「靴下を履いて、肌寒い時期にも使いたい」
「裸足の感覚って面白い」
といった声をたくさんいただきました。
BAREFOOの6mmソールが生み出す“地面を感じる感覚”を、
雨の中でも笑顔で体験してくださったことがとても印象的でした。
【「足がよろこぶ」と、心もほぐれる】
普段、靴の中に閉じ込めている“足本来の動き”を取り戻す。
その小さなきっかけが、心のリラックスや前向きな気持ちにもつながる——
そんな瞬間を、たくさんの方と共有できた2日間でした。
BAREFOOはこれからも、
「歩くことの自由」 を思い出させてくれる存在であり続けたいと思います。