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【TOKYO outside Festival 2025 出展のお知らせ📢】
2025年10月25日(土)・26日(日)の2日間、東京・立川の 国営昭和記念公園 ゆめひろば にて開催される「TOKYO outside Festival 2025」 に、BAREFOOが出展します。 【都会の真ん中で、“感じる“2日間】 「TOKYO outside Festival」は、アウトドアギア、テント展示、ワークショップ、キッチンカーなど100を超えるブースが立ち並ぶ、都市型アウトドアイベント。 ただ眺めるだけではなく、実際に“体験”しながら楽しめるイベントです。 【“その場で“裸足感覚を体験】 BAREFOOのサンダルは、わずか6mmのソールで地面の感覚をダイレクトに感じられる“裸足感覚サンダル”。 歩くたびに、足裏から自然を感じるような感覚をぜひ体験してください。その場でフィッティングも可能ですので、あなたの足にぴったりのサイズを見つけられます。 イベント概要 📍 会場:国営昭和記念公園 ゆめひろば(あけぼの口)🗓 日程:・10月25日(土)9:30〜16:00・10月26日(日)9:30〜15:30🎟 入場無料🚶 アクセス:JR立川駅・立川北駅から徒歩すぐ “歩く”ことから、外とつながる。...
“整える” BAREFOOでのリカバリー効果
ランニングや登山など、アクティブな運動を楽しんだあとの足。 実はそのまま放っておくと、筋肉の緊張や血流の滞りが続き、疲労が抜けにくくなることも。 だからこそ、動いたあとの“リカバリー”がとても大切です。 最近はリカバリーウェアやマッサージガンなど、さまざまなアイテムが話題になっていますが、 根本にある考え方は「“血流を整えること“」。 血液は、酸素や栄養素を全身に届け、不要な老廃物を回収してくれる働きをしています。 つまり、血の巡りがよくなるだけで、体の回復スピードはしっかりと上がるのです。 【足を開放し、“地面を感じる”ことでリカバリー】 BAREFOOのソールの厚みはわずか6mm。 靴に守られていた足を開放し、自然な状態で地面を感じられます。 足の自由な動きを可能にすることで、歩くたびに足裏やふくらはぎの細かな筋肉や腱が動き出します。 この“筋肉の収縮”がポンプのように働き、血流をサポートするのです。 また、足裏には全身につながる無数の神経が通っており、 刺激を与えることで自律神経のバランスを整えたり、 体の感覚をリセットする効果も期待できます。 【リカバリーを“持ち運べる”軽さ】 両足でわずか約150g。 これはなんとスマートフォン1台よりも軽いほどの軽さです。 バッグに入れても重さを感じず、旅先や温泉、トレッキングの帰り道でも気軽に持ち運べる。 “軽い=使うハードルが低い”からこそ、リカバリーの習慣を日常に取り入れやすいのです。 疲れた足を開放するための時間を、 「持っていける」って、実はとても贅沢なこと。 自然の中でも、旅先の宿でも、ちょっとした休憩の時間にも—— BAREFOOは、どこでも“整える感覚”を与えてくれます。 【動いたあとこそ、“開放する時間”を】...
🍂BAREFOOで秋を歩く ─ 季節の変わり目に、地面を感じる時間を。
夏の熱気が落ち着き、空気がやさしくなりはじめる秋。朝の風がひんやりとして、木々の葉が少しずつ色づいていく季節です。 そんな季節の変わり目こそ、BAREFOOを履いて歩く時間がさらに特別になります。落ち葉の柔らかいクッションを踏みしめる感覚。冷たすぎず、温かすぎないちょうどいい風が、足を抜けていきます。 それらを感じながら歩くと、「季節って、こんなにも豊かなんだ」と気づかされます。 【地面から伝わる、秋の静けさ。】 BAREFOOの6mmソールが、まるで素足で歩いているように地面の質感を伝えてくれます。 アスファルトの硬さ、土のやわらかさ、芝生のふわりとした感触に加えて、この季節は、落ち葉がその上に新しい感覚をつくります。 カサカサと音を立てながら落ち葉を踏む。気温を感じ、大地を感じる。裸足感覚だからこそ、五感が研ぎ澄まされ、歩くことがまるで瞑想のように心地よくなっていきます。 【温泉上がり、そして旅先の朝に。】 秋といえば、温泉や旅が恋しくなる季節。 湯上がりの身体に残るぽかぽかとした余韻を感じながらBAREFOOを履いて外に出ると、あっさりとした開放感と共に、ゆったり足を伸ばす心地の良い時間を過ごすことができます。 そして旅先の朝。まだ静かな街並み、霧が残る山道、海辺の砂の冷たさ。そのすべてが「今、この瞬間」を鮮やかにしてくれます。 BAREFOOを履いて歩くだけで、旅の思い出に“感触”が加わる。それは写真にも言葉にも残せない、あなただけの記憶になります。 秋と春は、BAREFOOがいちばん輝く季節。 真夏の照りつける日差しや、冬の寒さの前にある穏やかな季節。秋と春は、まさに“歩くことを楽しむための時間”です。 朝の散歩や通勤の道、紅葉を眺める休日の散策。どんなシーンでも、BAREFOOなら足元から季節を感じることができます。 サンダルという枠を超えて、自然と一体になるための相棒。それがBAREFOOです。 【季節の終わりを感じながら。】 ...
感じるアウトドアをBAREFOOと。
アウトドアに出かけるとき、多くの人はシューズを選びます。 長く歩ける、安心、衝撃を吸収してくれる── そうした機能性は、自然を楽しむ上でとても大切な相棒です。 でも、どんなに優れた靴でも“感じきれないもの”があります。 それは、大地そのものの感覚。 【靴の中では感じにくい、自然との境界線】 靴は私たちの足を守ってくれます。 けれど同時に、地面との間に薄い壁をつくっています。 草の柔らかさ、砂利のひんやり、土の弾力── それらは、厚いソールの向こう側にある感覚です。 BAREFOOは、その境界をなくすためのサンダル。 ソールはわずか6mm。 足裏が地面の細かな変化を捉え、体が自然を感じはじめます。 「歩く」ことが、まるで体との会話のようになるのです。 【サンダルだから感じられる“開放感”】 もうひとつの違いは、開放感。 足が覆われていないだけで、空気の流れや気温の変化がダイレクトに伝わります。 それは「守られる安心」ではなく、「感じること」。 朝、湿った草の上。 焚き火の音が響く夜。 川辺で足をちょっと水につけてみたり。 靴では得られない“足からの体験”がそこにあります。 ...
【POP UP STORE開催のお知らせ📢】Nruc Nest MOUNTAIN⛰️
この夏〜秋、多くの方に“裸足感覚”を体験していただき、誠にありがとうございました。 10月からは、BAREFOOが新しいフィールドへと歩みを進めます。 ■ 開催概要 📅 日程:2025年10月5日(日)、10月12日(日) 🕰️ 時間:11:00〜18:00 📍会場:Nruc Nest MOUNTAIN 栃木県真岡市台町2481 ■ アウトドアとBAREFOO BAREFOOのサンダルは、街中だけでなく自然の中でも楽しめるデザインと機能性が特徴です。 わずか6mmのソールが地面とのつながりをダイレクトに感じさせ、アウトドアシーンでも足本来の動きを取り戻すことができます。 今回の会場「Nruc Nest MOUNTAIN」は、アウトドアの空気を感じながら、実際に“裸足感覚”を試していただける絶好の機会。 ⸻ ■ ご体験について • その場でご試着・ご購入が可能。...
BAREFOO Re-Tune Program ー 紐・パーツ交換サービスのご案内 ー
【1. Re-Tune Programとは】 BAREFOOは「長く付き合える一足」を大切にしています。 Re-Tune Program(リチューンプログラム)は、愛用いただいているサンダルをより楽しんでいただくために、紐やリアパーツなどの部分を交換できる公式メンテナンスサービスです。(※新モデル : EZ-2 より対応可能です。) 「買い替え」ではなく「整える」。 お気に入りの一足を、新しい表情で蘇らせることができます。 【2. サービスの対象パーツ】 • 紐(コード)交換 たくさん使い、汚れが気になる場合、新しい紐に交換。 色を変えてイメージチェンジも可能です。 • パーツ交換 本革使用のレザーパーツを含めたコード連結パーツをリフレッシュ。 足に馴染む快適さを保ちます。 【3. ご利用の流れ】 1. 公式サイトからお申し込み 対象パーツ・カラーをお選びいただきます。...
【ヨガフェスタ横浜 2025 出展のお知らせ📢】
一歩一歩を感じる“歩く瞑想“は、心を落ち着かせる方法のひとつです。 BAREFOO(ベアフー)は、そんな体験をサポートする“裸足感覚”サンダルブランド。 足指が自由に動き、地面を感じながら歩く心地よさ。 自然と姿勢が整い、眠っていた筋肉が呼び覚まされていく感覚を味わえます。 このたび日本最大級のヨガイベント、「ヨガフェスタ横浜 2025」にポップアップストアとして出展いたします。 試し履き体験やスタッフによるフィッティングのご案内を通じて、裸足感覚の新しい世界をぜひ会場で体感ください。 ヨガの学びとリラックスにあふれる空間で、**“6mmの自由”**をあなたの足元から。 ⸻ ■ 出展詳細 📅 日時:・9月13日(土) 9:00〜18:00・9月14日(日) 9:00〜18:00・9月15日(月・祝) 9:00〜17:00 📍 会場:パシフィコ横浜 展示ホールB(メイン会場/アカデミークラス8教室)BAREFOOブース番号:06A1 ※アネックスホール(特別クラス1教室)も併設 ⸻...
朝の散歩をBAREFOOで歩くとどうなる?
朝の空気は、一日の中でも特別です。 まだ人通りが少なく、ゆったりとした風や静かな景色の中を歩く時間は、体だけでなく心まで整えてくれます。 そんな朝の散歩に「BAREFOO」を取り入れると、ただのウォーキングがまるで違った体験に変わります。 【足が自然に目を覚ます】 通常のスニーカーで歩くと、ソールが衝撃を吸収してくれるため、足裏の筋肉や足指はあまり働きません。 快適さはありますが「足が自分で地面をとらえる」感覚は得にくいのです。 一方でBAREFOOは、たった6mmのソールを通して地面の凹凸や硬さをリアルに感じることができます。 芝生の柔らかさ、アスファルトの硬さ、朝露に濡れた土のしっとり感。 そうした刺激が足裏を目覚めさせ、眠っていた感覚を呼び戻します。 【呼吸とリズムが整う】 裸足感覚で歩くと、自然と歩幅やリズムが変わります。 着地の仕方に意識が向き、かかとからドスンと着地するのではなく、足裏全体でバランスよく地面を踏みしめるようになる。 すると呼吸も深くなり、心地よいリズムが生まれます。 まるで体と地面が対話しているような感覚です。 朝からこんな風に歩くと、一日の始まりがとても軽やかになります。 【心もリフレッシュできる】...
「守るクッション」か「鍛えるBAREFOO」か?
【守るか、鍛えるか】 私たちが普段履いている靴の多くは「クッション性」を重視しています。 それは衝撃を和らげ、長時間の歩行やランニングでも足を守ってくれる、とてもありがたい存在です。 マラソンやハードな運動をする人にとっては欠かせない相棒でしょう。 しかし一方で、その快適さの裏には「足をあまり使わなくても済む」という側面もあります。 厚いソールが衝撃を吸収するため、足裏や足指が動く機会が減り、徐々に本来の感覚が眠っていくのです。 【BAREFOOは真逆の「裸足感覚」】 BAREFOOは、クッション性とはまったく逆のアプローチをとります。 ・ソールはたった 6mm。 ・足裏の凹凸や地面の変化を感じ取りやすい。 ・歩くたびに足指や足裏の筋肉が自然に働く。 つまり、クッションで「守る」代わりに、足を「鍛える」方向へ導くサンダルです。 【こんなシーンで使い分け】 • クッション性シューズの出番 マラソン、ハードな運動、長時間の移動。 → 「今日は足を守りたい」という日。 • BAREFOOの出番 ペットの散歩やちょっとした買い物、ヨガやフィットネスの前後、アウトドア。 → 「今日は足を目覚めさせたい」という日。 (⇧写真:ヨガインストラクター...